ダイエットに効果! 料理ごとに種類を変える

大根は夫々の種類により、根のかたちが大いに違っています。
太さや大きさなどの外観の変化もさることながら、味や収穫時期にもそれぞれの地方の特徴が出て、各地に特産の大根をもたらして来ました。
世界中に大根はありますが、日本ほどの人気はないようです。
日本の大根のレシピは世界で一番バラエティに富んでいるわけですから、もっと利用したいですね。
それと重要なことなのですが、大根は他のお野菜に比べても水分が多いのが特徴です。
と言うことは、たくさん食べても・・・

ダイエットに効くんです。
ダイエットを意識したレシピになります。
これだけをちょと頭の中に入れておいてください。
それだけで、結構ダイエット効果がでてきます。

青首大根
全国各地で栽培され大根の主流となっています。
水分が多くて柔らかく、煮崩れしにくく、おろしても辛みが少ないなどの特徴があります。

三浦大根
昔はおでんやなますに用いられ大根の主流でしたが、青首大根におされて今ではほとんどお目にかかれません。
大きくなりすぎることが消費者からも生産現場からも敬遠された結果です。

聖護院(しょうごいん)大根
長円形の大根で、柔らかさ、甘み、水分が多くて繊維が少ない、という特質を利用した煮物や漬物にうってつけの素材です。
伝統的な京野菜であり、「千枚漬け」が有名です。

美濃早生(みのわせ)大根
夏大根の代表で、生産される時期が長期にわたるうえに収穫期間が短い。
辛みがあって甘みが少ない。

練馬(ねりま)大根
実物は殆ど出回りませんが、話には聞いたことがあるでしょう。
それほど大根中でのネームバリューはピカ一です。
次の亀戸大根と同様、江戸では大根を作る土地がなくなりました。
生産地の地名を冠した名前の大根は、今後とも減少していくことでしょう。

亀戸(かめいど)大根
東京の亀戸が特産でした。

桜島大根
世界最大の大根で、鹿児島県桜島の特産物です。
薩摩漬けは、この桜島大根を粕漬けにした物です。
この大根も有名です。

守口大根
大阪の守口産でしたが現在は愛知県の特産物です。
世界最長大根で2mにも達します。
非常に細長く太さは直径2cm程度です。
「守口漬け」という樽漬けにしています。

辛味(からみ)大根
小型でおろし専用大根です。
そば、てんぷら、刺身などの薬味として生で使用します。
京都の特産で現在は入手困難な大根です。


ラディッシュ
直径2〜3cmの赤い球形の西洋大根です。
色は赤だけではなく白や黒などもあります。
生食用がほとんどで、彩り、付け合わせ、サラダに利用されています

かいわれ大根
これは品種ではないですが、おなじみのものです。
四十日という品種の大根の芽で、和風料理の素材のほか肉類を使ったサラダにもよく合います。